代表者あいさつ めだかの学校の代表者のあいさつです!

代表者あいさつ


この度は、めだかの学校のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

代表取締役の三浦啓子です。
平成18年に山形市で小規模多機能型居宅介護「めだかの学校」を開設し、これまで多くの利用者様にご利用いただいております。
小規模多機能型居宅介護の「通う」「泊まる」「訪問する」から連想されるイメージと、ご利用者様・職員が楽しく仲良く過ごせるよう、めだかの学校と命名させていただきました。

当事業所の最大の特徴は、「きめ細やかな【介護】と充実した【医療】の両面からのサポート」です。
ご利用者様がどのような状況になっても、最期まで安心してご利用いただけるよう、看護体制の充実強化と、介護職員の喀痰吸引の資格取得等の研修、医療機関(病院)との連携に努めております。
また、介護は「究極のサービス業」という想いで、ANAビジネスソリューションの研修をはじめとした多くの学びの場を職員に持ってもらい、ご利用者様、ご家族様により満足していただけるケアの提供に、日々努めております。
どうかお困りの際は、ぜひご相談下さい。ご利用者様、ご家族様の負担を少しでも軽くできるよう、「心をこめたケア」をご提供いたします。


めだかの学校 代表 三浦啓子